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広島市の松井一実市長(73)は19日、市議会本会議で来年4月の任期満了に伴う市長選に5選を目指して立候補する意向を表明した。松井氏にとって初めての出馬表明となった。
松井氏は「市民と共に世界に誇れるまちづくりの集大成とし、未来につなげたい」と述べ、決意を示した。
松井氏は広島市出身の被爆2世で、厚生労働省の元官僚。平成23年の市長選で初当選し、現在4期目を務める。
令和6年からは全国市長会会長を務めており、今月10日に再選されたばかりだ。
前回の市長選(5年前)では、自民、公明両党の県組織と連合広島の推薦を受け、広島市では歴代最多に並ぶ4選を果たした。